Diversity 誰もが好きな服を、好きなように//

今日は、ファッションを楽しむ気持ちがあるのに、服を選びたい、見たいのに、

性別や体型や、何かハードルを上げているものがあれば、解決していきましょう❤️ というお話。

いろんなコーディネート、スタイリングをして、自分の⭕️❌がわかる。

気持ちに正直に。

来る10月9日に、 Today’s Woman Plus Contest も開催予定で、ファイナリストの Stellaちゃんは、最初から診断、ビューティーキャンプや、プロフ撮影などの、衣装選び、ジュエリー選び、ヘア、メイクなど、継続的にコンサルをしている。
このコンテストは、今の社会に、とても大切なこと、美の多様性を伝えることを目的としていて、

ファッションの自由、社会での存在価値、個性と魅力などの概念をあらためて考えてほしい、と願っている。

TOKYO MX でもStevenHaynes がToday’s Womanについてお話ししています。


見逃し配信は↓
https://mcas.jp/sp.html

体型やサイズ、肌の色、性別なども無関係で、誰もが好きな服を身に纏い、好きなように着こなし、

好きな人と、好きな場所で、楽しい時間を過ごすことができれば、それが一番でないか、、と私も思う。

ちょっと、男の子っぽいコーデも好きな私。

過去、生物学的に男性で、女性のワンピースをお探しの方、女性の気持ちで女性の服が着たい、という方を数名スタイリングしたことがある。

とても純粋で、ただ、好きな服を着たい、という気持ちだけなのに、

実際に店舗を訪れると、販売の方も、周りもどうしても警戒心で見たり、誤解されることも多々あるという。

スカートも履くしね。気分です。

女性と骨格もサイズも異なり、筋肉のつき方も異なるので、女性サイズ規格の服で対応するのは、やはり限界もあるが、着こなしや、組み合わせなどで、それぞれの「理想」に近づくことはできる。

メンズの服をレディライクにコーディネートすることも、できるので、

好きな服を着たい、という方は、どんな場合も諦めないでいてほしい。


プラスサイズの方々も、店で冷たい対応を受けたり、お店探しにお悩みがある方が多い。

自分の服のサイズを、固定観念で決めてしまっている方もいる。


一緒に見つけましょう。 気軽に相談してください☺︎

誰もが好きな服を、好きなように楽しむことができる。

その時、鏡の中で、ご自身の心からの笑顔を見てほしいです。

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RIKA♡

Rika GotoComment